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住宅ローンの「事前審査(仮審査)」と「本審査」の必要書類について

住宅ローンの申し込みを考えていて「事前審査にはどんな書類が必要?」「事前審査と本審査の書類の違いは?」など、疑問を感じている方も多いでしょう。

そこでここでは、事前審査(仮審査)と本審査の必要書類について解説します。

住宅ローンには「事前審査(仮審査)」と「本審査」がある

住宅ローンの審査は、事前審査(仮審査)と本審査の2段階あるのが一般的です。事前審査とは本審査を行う前段階の調査であり、申込者の返済能力を見られます。

そして、事前審査に通った後に本審査を通過すれば、住宅ローン契約を結び、融資を受けることができます。事前審査は1日〜2週間程度、本審査は1週間〜4週間程度で結果が出ます。

住宅ローン「事前審査」の必要書類

住宅ローンの事前審査を受ける場合に必要な書類は、以下の通りです。

・住宅ローン申込書
・本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)
・源泉徴収票(前年分) ※給与所得者
・確定申告書(1期分〜3期分)※個人事業主
・決算報告書(3期分)※法人代表者
※金融機関によって異なる場合があります。

借り換え利用の場合は「借り入れ返済中の償還予定表」や「残高証明書」「返済口座通帳(1年分)」が必要になります。また、連帯保証人がいる場合は「保証人の本人確認書類」が必要です。

住宅ローン「本審査」の必要書類

住宅ローン本審査になると、事前審査よりも多くの書類が必要になります。事前審査の際には必要なかった、納税証明書や団体信用生命保険申込書兼告知書などが必要になるのが特徴です。

・住宅ローン申込書
・個人情報に関する同意書
・団体信用生命保険申込書兼告知書
・本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)
・住民票(発行後3ヶ月以内)
・源泉徴収票(前年分) ※給与所得者
・住民税決定通知書(直近分) ※給与所得者
・確定申告書(1期分〜3期分)※個人事業主
・申告所得納税証明書(その1、その2)※個人事業主
・決算報告書(3期分)※法人代表者
・法人税納税証明書(その1、その2)※法人代表者
・法人事業税納税証明書
※金融機関によって異なる場合があります。

手元に揃えるまでに時間がかかる書類もありますので、早めに準備するようにしましょう。

まとめ

ここでは、事前審査(仮審査)と本審査の必要書類について解説しました。

事前審査と本審査どちらも多くの書類が必要で、本審査からは公的書類も用意しなくてはなりません。

書類準備に時間がかかるものもありますので、早めに取りかかるようにしましょう。