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投資用不動産を安く買う方法4つ

不動産物件を購入する時には、できるだけ安く購入したいものです。
そうすれば、返済リスクを小さくしたり、また利回りを高めることができます。
そこでここでは、一般の方でも取り組める「投資用不動産を安く買う方法」4つをお伝えします。

1.値引き交渉を行う

まず不動産を購入する時には、必ず値引き交渉を申し込んでみましょう。 特に先方の物件がなかなか売れずに売れ残っていたり、こちらが現金で購入することができると伝えれば、値引き交渉に応じてくれる可能性が高まります。
売る側にとっては、不動産を売るということは、現金が必要な事態に陥っていることが多いです。元気が必要な期限までに速やかに不動産を現金化できるのであれば、多少価格が安くなっても構わないという人もいるのです。
また売る側が、予め値引き交渉を申し込まれることを見込んで、やや相場より高めに物件価格を設定していることもあります。
1割程度の値引き交渉でしたら、駄目元で申し込んでみると良いでしょう。

2.競売物件を狙う

住宅ローンの返済ができなくなったり、マンションの管理費の支払いができなくなった物件は、裁判所によって競売物件として扱われることがあります。
競売物件は入札で価格が決定するので、場合によって安く買えるチャンスになるのです。
ただし競売物件は内覧ができなかったり、瑕疵担保責任がないリスクが存在します。

3.任意売却物件を狙う

任意売却物件を狙うのも、不動産を安く買うための一つの手段です。
任意売却物件も住宅ローンの返済ができなくなった人の物件を売るという方法ですが、 競売物件とは異なり、一般的な不動産と同じように、不動産会社が仲介に入って売却活動は行われます。
そのため内覧も出来ますし、瑕疵担保責任を設定することもできます。
任意売却物件の場合は、自分が物件を買い取り、元の持ち主(売り主)にそのまま住み続けてもらい家賃収入を得る、リースバックという手段も取れます。
そうすれば、不動産運営の安定性が増します。

4.”訳あり”物件を狙う

その他にも、心理的瑕疵物件、いわゆる事故物件や再建築不可物件などの訳あり物件を狙うのも一つの手段です。
ただし、心理的瑕疵物件はその建物内で事故などがあったことを告知しないと、訴訟に発展する可能性があります。
また、再建築不可物件はローンが使えないことが多いので、現金買いが基本になってきます。

訳あり不動産物件は、価格的なメリットがありますがその分、取扱いに関するリスクも存在しています。
まずリスクをよく知ってから、購入するかどうかを検討していきましょう。